必要な自己資金の金額

どのくらいもらえるのか

もらえる金額を把握する

たくさん自己資金を持っている人は、信頼性が高いのでも最大でもらえる金額が高くなります。
逆に自己資金が少ない人は、たくさん資金を融資してもきちんと返済してもらえるかわかりません。
ですから、もらえる金額が少なく設定されています。

具体的に言うと、例えば創業資金総額が100万円の人は、最大で90万円を受け取れます。
創業資金総額が500万円の人は、最大で450万円になると覚えてください。
これだけもらえれば経営が安定し、安心できると思います。
資金サポートでこのくらいの資金をもらいたいと目標が決まっているなら、それに向けて自己資金を頑張って調達しましょう。
同時に資金サポートを受けられた場合の、返済するペースも考えてください。

自己資金に含まれるもの

基本的に自己資金として認められるのは、自分の口座に振り込まれているお金だけです。
銀行や郵便局に預けているお金など、振り込み履歴をすぐに確認できるお金は自己資金になるので安心してください。
逆に、どこから渡されたのかわからないお金は自己資金になりません。
そのようなお金をたくさん持っていた場合でも、資金サポートの審査では自己資金がゼロだと判断されてしまいます。

タンス預金や親からの贈与、さらに返済しなければいけない借入金も自己資金として認められません。
ただ親からお金を贈与される場合は、現金を手渡しするのではなく自分の口座に入れてもらいましょう。
するとお金の出所がわかるので、自己資金だと認められる可能性が高いです。